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公開日:2026.04.23

【ドッグラン・こどもの遊び場無料開放】横浜市戸塚区の建設会社「幸和建設工業(株)」が手掛ける「交流×防災」の拠点 レンタルスペースも4時間500円〜で

  • 【ドッグラン・こどもの遊び場無料開放】横浜市戸塚区の建設会社「幸和建設工業(株)」が手掛ける「交流×防災」の拠点 レンタルスペースも4時間500円〜で (写真1)

 横浜市戸塚区東俣野町に拠点を構える「幸和建設工業株式会社」の活動が、従来の建設業の枠を超えて注目を集めている。

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目印は緑の門

 同社が掲げるのは、工事を通じてインフラを整えるだけでなく、地域の人々と顔の見える関係を築く「つながり作り」だ。なぜ建設会社でドッグランを運営し、親子向けワークショップやレンタルスペースなど居場所づくりをするのか。武田幸光代表の想いと共に、その独自の取り組みを追った。

建設会社の敷地内に、こどもと犬の遊び場常設

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 重機や資材が並ぶ建設会社のイメージを覆す光景が広がる。幸和建設工業の敷地内に併設された「こどもと犬のあそび場(508 DOG RUN)」だ。

 走りやすい芝生や地面に、手作りのツリーハウスやスラックラインなど、こどもたちが夢中で遊べる遊具まで揃っている。年中無休、誰でも無料で利用できるこの場所は、今や近隣住民の憩いの場となっている。
【利用時間】日の出から日没まで(夏季19時頃、冬季16時頃)

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土日祝日は会社少し先の駐車場も広場利用者は駐車可能

 2021年に整備されたこの空間は、「日常的に来てもらい、災害時にも飼い主やペットが安心して集まれる場と関係づくりを」という発想から生まれた。

 武田代表は「犬がいれば、自然と飼い主同士の会話が生まれる。ここで生まれた小さな交流が、いざという時の助け合いに繋がってくれたら」と力を込める。

会議室を気軽に使える「レンタルスペース」に

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階段をのぼってレンタルスペースへ
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温かみのある木材を使用した部屋
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レンタルスペースでこどもたちがチアリーディングの練習中

 日中使用されてない会議室。そんな会社内のデッドスペースを活用し、地域向けのレンタルスペースを提供している。

 事務的な会議室だった部屋をDIYリフォーム。壁には木炭塗料「クルフト」も使用され、建設会社ならではのこだわりが詰まっている。馴染みのいい木目調で、自然を感じる落ち着く空間だ。

 椅子や机、ホワイトボードの貸し出しもあり、会議としての利用から、チアリーディングクラブのような運動教室まで、利用方法は多岐にわたる。地域活動、コミュニティ活動などのレンタルスペース申し込みは、ぺージ下のリンクから問い合わせを。

利用料金

<地域コミュニティ活動としての利用>

AM枠(9:00〜13:00)PM枠(13:00〜17:00) いずれも1枠¥500

<営利利用>

1時間当たり¥500-

休館日

日曜日、第2土曜日、第4土曜日(7・8月は全土曜日)、お盆休み、GW、年末年始

モノづくりの技術を身近に「道楽職人カーペンターズ」

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 同社が力を注ぐのは場所の提供だけではない。「道楽職人カーペンターズ」と名付け、定期的にモノづくりや体験型のワークショップの場を提供。2025年もピザ窯や折りたたみテーブル机づくり、キャンプ体験など多彩なプログラムを実施。さまざまなスペシャリストが講師となり地域の親子が一緒になって「ものづくり」に親しんだ。

 毎年1回「アーティスト&カーペンターフェスタ」も開催。たくさんの体験ブースやキッチンカーが出店。祭りの裏テーマは「防災」。楽しみながら防災を知ることができるブースも。

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 今後も定期的に開催していく予定だといい、「フェスタやイベントを通じ会社に来てもらうことで、災害時の避難のハードルを低くしたい」と思いを語る。定期開催の「道楽職人カーペンターズ」はページ下記リンクからLINE登録するとお知らせが届く。

「顔の見える関係」が防災に

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 地域との接点にこだわる理由のひとつに「防災」がある。

 同社敷地内を災害時の「第3の居場所」として以下の活用をしてもらいたいという。

・駐車場を「ペット同行避難」の車中泊スペースとして開放

・授乳やおむつを交換するための「親子のもしもステーション」の設置

・積雪時の除雪

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 「防災の取り組みを知ってもらい、いざという時に頼りにしてもらえたら。でも、全く知らない場所には頼りづらいはず」——。だからこそ、まずはイベントを通して知り合うきっかけを作っている。「遊びや趣味から始まる、何気ない出会いが一番いいよね」と武田代表は穏やかに微笑む。

地域の輪広める

 一見、本業とは無関係に見える地域活動だが、武田代表は「私の顔と名前がわかる会社であれば、信頼につながるはず」と自ら取り組む意義を語る。2024年には活動を知る地域の人の紹介で、20代男性が同社に応募。採用に至るなど、思いがけない縁もあった。
 地域のこどもたちの建設業に興味をもってくれることも目標のひとつ。「こどもたちに『幸和建設で働きたい』とか言われたら泣いちゃうよね」

 戸塚区東俣野町から発信される「新しい建設会社の在り方」。

 「誰もが安心して暮らせる町。難しく考えすぎず、楽しいことから始めたい」。

 今後も地域に開かれた建設会社「幸和建設工業」の挑戦は続いていく—。

幸和建設工業株式会社

横浜市戸塚区東俣野町1207-3

TEL:045-851-7831
FAX:045-851-9029

https://www.kowa-gp.co.jp/

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