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取材協力/陽光台歯科クリニック 「なるべく抜かない・削らない」 治療よりも”予防”していくために【6】
予防を重視し、”なるべく抜かない・削らない”を治療の方針としている「陽光台歯科クリニック」。開院から10年を迎えた同院では、4歳〜10歳までの子供向けの「顎顔面矯正」(自由診療/上限40万円)を今年4月から本格的に始めた。
柔らかい食べ物が多くなった影響で、顎が小さいと言われている現代人。これまでは永久歯が生え揃うまで待ち、歯を間引きすることで歯並びの矯正を行うのが一般的だったという。同矯正は、専用の矯正装置を約1年〜1年半装着して治療する。「抜いてしまった歯は元には戻らない。成長の途中で顎の骨を大きくしておけば、矯正が必要となった際にも楽に治療が進められます」と大野院長。顎が狭いとポカンと口が開いたり、口呼吸で細菌が入り扁桃腺が腫れる人もいるという。
「お子様の歯並びが気になる方は、矯正が必要か見ればわかるので、是非一度相談に来て下さい」
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