さがみはら中央区 意見広告
公開日:2025.12.25
県政報告Vol.77
県政の課題を問う
自民党県議会議員 河本 文雄(かわもと ふみお)
神奈川県議会令和7年度第3回定例会で一般質問に登壇し7項目について知事等に見解を問いました。今回の一般質問で相模原市に関する質問を中心に4項目について概要を紹介します。
◆宇宙交流拠点
宇宙関連産業の振興を図るためどのような取組を進めていくのか知事に問いました。
まず知事は、今後もJAXAや交流拠点が所在する相模原市と連携・協力しつつ、地域活性化も視野に入れながら、神奈川の強みを活かした宇宙関連産業の振興を着実に進めるとし、JAXAが相模原にあることは大きな優位性のひとつとした上で、今年度のうちに相模原市内にオフィス機能に加え、簡単な作業ができるラボ機能も備えた交流拠点を整備するとし、今後、この交流拠点が新たに参入しようとする企業を含め様々な企業が集まり協力関係を構築できる場に育っていくよう、情報発信に努めるほか、セミナーを開催するなどして拠点の魅力向上に努めるとの答弁を得ました。
◆ロボット開発等へ支援
「さがみロボット産業特区」においてAIを活用したロボットの研究・開発やロボットの性能向上に資する学習データの収集に係る取組を県が支援すべきと知事に問いました。
知事は来年度、AIを活用したロボット開発を要件とした募集枠を設けることを検討していると明示。また、相模原市など特区内の市町と連携し、商業施設などでの実証実験に協力いただけるよう、運営事業者への働きかけを一層強め、様々な環境でロボットが学習データを収集できるよう努めるとし、今後も相模原市との連携の強化を図りながら、県内産業を効果的に振興していくとの答弁を得ました。
◆県立高校の跡地管理
県立高校8校を再編・統合し4校を削減する計画案が9月末に公表されました。地元校も含まれており非活用校の跡地管理や地域住民への情報提供について教育長に問いました。
教育長は地域住民への情報提供を丁寧にしていくとし、速やかに利活用が図れるよう可能性を検討しつつ、今後も地域からの要望を踏まえて、体育館やテニスコートを開放するなど、できる限り有効に活用していくとの答弁を得ました。令和13年に非活用校になる相模田名高校は広域避難所に指定され、地域から心配する声が届いており、情報提供をしっかりすることや地域の声を反映した跡地管理を要望しました。
◆境川の整備について
相模原市域における境川の整備について県土整備局長に問いました。
県は境川を都市河川重点整備計画に位置付け、時間雨量概ね60ミリメートルの降雨に対応できるよう遊水地や護岸の整備を進めているとした上で、緑区内に完成した遊水地が昨年の台風でも機能したことを示しました。護岸については川幅が狭い中央区の根岸橋から上流側の区間で川幅を広げる工事を進めており、これまでに約7割の用地を取得し、約4割の護岸が完成。また、川の拡幅に伴い架け替えが必要となる共和橋については、地域からの要望を受け、架け替える橋の道幅を広げるとし、引き続き地域のご意見を丁寧に聞きながら境川の整備を進めていくとの答弁を得ました。
他に「必要性の低下した交通安全施設の撤去」「宮ケ瀬湖における釣りの実現可能性」「神奈川食肉センターの経営改善」について質問しました。今後も県民の皆様が安全で安心して暮らせる社会へ向けて施策づくりに注力してまいります。
神奈川県議会議員 河本文雄
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相模原市中央区東淵野辺5-21-11
TEL:042-707-8836
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