南関東防衛局からの報告を受けて、相模原市は15日、昨年8月24日に爆発火災が発生した相模総合補給廠の倉庫内にある酸素ボンベなどが撤去されたことを発表した。
撤去は昨年12月末までに米軍が行ったとされる。火災原因については、引き続き米軍が調査を行う方針という。
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