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認知症の親を見守る 徘徊をGPSで即発見 位置情報サービスお試し受付中
認知症などによる高齢者の徘徊が全国的に深刻化する中、所在不明の高齢者や障害者の位置情報をいち早く知らせてくれるサービスがこのほど市内で始まった。
これは靴の中に組み込まれたGPSにより、足取りを追跡できるサービス。NPO法人ほっと(相模原)によると、「荷物を持たずに出かける人はいるが、靴は履いていく方が大半」と話す。もし徘徊してしまっても、スマホやパソコンで居場所が検索可能。利用している家族からは「早く見つかって本当に良かった」と、好評の声が寄せられている。
ほっとでは、この情報サービスを「ほっとさ〜ち」として提供中。現在1週間の無料お試しキャンペーン中。介護する家族にとっても、認知症の親の徘徊による危険回避、不慮の事故の未然防止にもつながるため、安心を得られるはず。まずは気軽に相談、問合せを。
■NPO法人ほっと
【電話】042・810・7617(受付10〜17時)/中央区相模原1の5の13
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