さがみはら中央区版 掲載号:2019年2月7日号
  • LINE
  • hatena

救急出場、3年連続で最多 猛暑影響も「タクシー代わり」の事例

社会

 市消防局はこのほど、2018年の救急出場件数、および搬送人員数がともに3年連続で過去最多を記録したことを発表した。

 出場件数は前年に比べ、1,625件増の37,498件。1日平均103件で、14分に1回の割合で救急車が出場している計算となる。搬送人員は33,157人(1,153件増)だった。

 出場理由として最も多いのは「急病」(63.8%)で、「一般負傷」(12.8%)、「転院搬送」(8.4%)などがそれに続く。出場件数などが過去最多となった原因として市消防局は、「昨年は猛暑日が続き、熱中症の疑いで救急搬送された高齢者が多く、7月の出場件数が極めて多かったことが一因」と話している。

 一方、病状に緊急性がなくても「交通手段がない」などの理由でタクシー代わりに救急車を呼ぶ事例もあることから、市消防局では適正利用を呼び掛ける。救急車を呼ぶ際の基準として、症状の緊急度を判定する救急受診アプリ「Q助」などの利用も推奨しており、市消防局は「救える命を救うためにも、引き続き救急車の適正利用などについて啓発していく」と話した。

さがみはら中央区版のローカルニュース最新6件

さがみはら中央区版の関連リンク

あっとほーむデスク

  • 4月18日0:00更新

  • 4月11日0:00更新

  • 4月4日0:00更新

さがみはら中央区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

ボーイスカウト隊員募集

ボーイスカウト隊員募集

21日 淵野辺公園で体験会

4月21日~4月21日

さがみはら中央区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2019年4月18日号

お問い合わせ

外部リンク