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特別養護老人ホーム 泰政園 入居者の喜びのため寄り添える介護を
社会福祉法人泰政会が運営する特別養護老人ホーム「泰政園」は「ご利用者様一人ひとりの未来と、その人らしい暮らしを守り支える」ことを主眼に置いた施設づくりに努めている。
同施設でとりわけ施設のムードメーカー的存在なのが介護職員の牧元錬(れん)さんと矢島夏歩都(かぶと)さんだ。
牧元さんは飲食店経営から介護の世界に飛び込んだ異色の経歴の持ち主。祖母の介護を経験したのを契機に転身を果たす。入居者からの「ありがとう」の声をやりがいにし、意欲的に職務にあたる。「日々の中で少しでも笑顔になってもらえるようなサポートを心がけています」と笑みを浮かべる。
矢島さんは介護職13年のベテラン職員。祖父の介護を機に福祉に興味を持ったのがこの道に進んだきっかけだ。入居者とのコミュニケーションを大切にしているという。「余裕を持って皆様と向き合う。笑顔で寄り添うことが大切」と自身の信条を明かす。そして、二人が共通して望むのは「入居者の日々の喜び」。そのためにも、そうした暮らしを提供する職員たちの良好な職場環境づくりにも力を注ぐ。
寄り添える介護で、入居者に喜びを――。職員たちは介護の原点を胸に、日々笑顔で臨んでいる。
社会福祉法人泰政会
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