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奥歯で噛める大きな意味 お口の健口が全身の健康に繋がる
西橋本にあるナチュラルデンタルオフィス橋本では、自分の歯を残すことを大事に考え治療している。「自分の歯でずっと噛めることが一番大切なため、それを第一に考えて歯科用顕微鏡を医院全体で使用し、歯科治療に取り組んでいます」と遠藤理事長は話す。
同院は歯科用顕微鏡が5台あり、歯科医師や衛生士が日々の臨床でも日常的に使用している。「色々な治療を考慮しても、どうしても歯を抜かなければならない状況があります。その時には他の天然歯を守るために、早めに対応することが大切です。昨今、免疫について注目されていますが、お口の健口が全身の健康に繋がる事は自明になり、奥歯で噛める重要さがより明確になってきました」と説明する。
歯を失った時の対応
入れ歯の大学院出身かつ日本補綴歯科学会の認定医である伊藤院長と、入れ歯専門の技工士が院内に常駐しており、タッグでオーダーメイドの入れ歯を提供する。また、遠藤理事長は海外のインプラント学会で講演するなど、インプラント治療について造詣が深いため歯を失ってしまった場合、どちらにも専門的に対応できる。「入れ歯」「インプラント」どちらがよいか困っている方は一度相談してみては。
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