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文具でSDGs 相模原事務用品協同組合
市内の文房具店など10社で構成される「相模原事務用品協同組合」ではSDGsな文具の普及に取り組んでいる。
4月に開かれた相模原市民祭りではブースを設置し、再生可能な資源を活用した環境にやさしい文具製品を並べ、広報パネルをはじめ、見て触れて体験できる【使ってSDGsしませんか?】というコーナーにて様々な製品を展示。さらに組合活動のPR冊子を配り、過去に行った環境に関わる多くの活動を案内していた。ブースは家族連れで賑わい、子どもたちが関心を寄せていた。本村賢太郎市長も立ち寄り、熱心に耳を傾けていた。
「環境に優しく、地域社会にも役立つ文具・事務用品の普及に努めていきたい。子どもたちにSDGsな視点で商品を選ぶことの必要性を伝えていきたい」とメンバー。
問い合わせは、同組合【電話】042・750・2838。
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