さがみはら中央区・緑区 社会
公開日:2026.10.02
県内自動車団体インタビュー 業界の発展に寄与を 一般社団法人神奈川県自動車会議所
―どのような団体か
1948年に設立され現在は県内の自動車関係団体や事業者など71会員で構成しています。国土交通省の指定を受け、県内6事業所でナンバープレートの交付・頒布を行っています。また、バス、タクシー、トラックなど幅広い自動車関係団体の調整役も担っています。神奈川の自動車業界の健全な発展に寄与したいと考えております。
―主な活動は
ナンバープレートの交付・頒布のほか、登録や検査に必要な印紙の販売なども行っています。一方、公益事業にも力を入れており毎年、横浜駅東口で「自動車なんでも相談所」を開設し、関係団体の専門家が一般市民の方の相談に無料で応じています。今年は11月12日(木)、13日(金)に開催します。
―業界の課題は
ナンバープレートはアルミや塗料などを使って製造されます。現在は中東情勢などの影響による原材料価格の高騰や、資材の入手難が懸念されています。ナンバープレートが製造できなければ自動車の登録ができません。製造事業者と情報を共有しながら、安定した供給を維持していくことが重要です。
―今後について
当面は来年横浜市で開催される国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」の特別仕様ナンバープレートの普及に力を入れます。県内のバスやごみ収集車、公用車などにも装着されており、一般の自動車でも選ぶことができます。これまで神奈川県内で約1万1500組が交付されました。一人でも多くの人に取り付けてもらい、開催機運を盛り上げていきたいと考えています。
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