さがみはら南区 トップニュース政治
公開日:2023.01.01
区民の「地域愛」感じた一年
菅谷貴子区長インタビュー
2023年の年頭を飾る企画として、本紙では菅谷貴子南区長に新春インタビューを行った。
創意と工夫に感謝
――2022年を振り返って感想をお聞かせください。
2022年は「区民と共に愛着と誇りを持って、区民が躍動するまち」を目指して施策に取り組んできました。
2020年4月の区長就任以来、中止されるイベントが多かったのですが、昨年は制限のある中でも主催者の工夫により少しずつ戻ってきた印象のある一年でした。
――印象に残っているイベントなどはありましたか。
コロナ禍でのイベント開催は、感染症対策など準備段階からこれまで以上に苦労が多かったと思いますが、地域のために盛り上げたいという想いが伝わってきました。私も多くのイベントに参加してきましたが、会場には子どもたちを中心にたくさんの笑顔が見られ、よかったと思います。
中でも相武台地区でふるさとまつりを再開したのは、大きな決断だったと思っています。相武台地区は南区の7地区の中でも一番高齢化が進んでおり、コロナ禍で人と人とのつながりや顔の見える関係の大切さを感じておられたのだと思います。
伊勢丹跡地には2025年の完成予定で新しくマンションができます。「商業のまち」に加え「人が住むまち」としてさらに魅力を発信できるようなまちづくりを地域の皆様と一緒に進めていくことが重要です。
昨年は「相模大野に住む人・来た人にとって、居心地がよいまちづくり」をコンセプトに、地域と協働し、まちづくりについて様々なアイデアを考えるワークショップを開催しました。相模大野を「もっと良くしたい」という想いが込められた「シビックアクションプラン」が発表されました。今年は次のステップとしてアイデアだけでなく、参加者が自分の想いを形にし、まちを盛り上げる事業を自ら企画・運営するワークショップを実施します。
――麻溝台が候補地となっている次期一般廃棄物最終処分場についてどのようにお考えですか。
最終処分場は、安定的な市民生活をする上でとても重要な施設だと思いますが、候補地の一つになっている麻溝台については、既に最終処分場や南清掃工場などの廃棄物処理施設が配置され、地域として負担感があることは承知しておりますので、今後も丁寧に地域の皆様のご意見を伺いながら選定していく必要があると感じています。
「4年ぶり」に期待
――2023年はどんな年になりそうですか。
東海大相模高の男子バレー部やラグビー部が全国大会に出場を決め、年末から新年早々にかけて区民を元気づけてくれて、感謝しています。
目新しいイベントはありませんが、4月の新磯、東林地区のさくらまつりや5月の4・5日の「相模の大凧まつり」をはじめ「相模大野もんじぇ祭り」、「よさこいRANBU!」、「東林間サマーわぁ!ニバル」などのイベントがそれぞれ「4年ぶり」に開催できることを願っています。また新しく始まるワークショップでは、地域の声をしっかりくみ上げ、まちづくりに生かしていけたらと思っています。
――区民の方へメッセージをお願いします。
本年も区民の皆様が南区に愛着を持ち、安全・安心に笑顔で過ごせるよう、皆様と力を合わせて、魅力あるまちづくりに取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
皆様にとりまして実り多い、素晴らしい一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
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