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さがみはら南区 社会

公開日:2026.10.17

相模原南署 事故防止呼び掛け 街頭で「見せる」交通キャンペーン

  • 横断幕で「見せる」交通安全運動

    横断幕で「見せる」交通安全運動

 秋の全国交通安全運動(9月21日から30日)に合わせて相模原南警察署(本田悦二郎署長)および相模原南交通安全協会など同署管内の警察外郭団体は9月25日、相模大野駅北口ペデストリアンデッキ付近で交通安全キャンペーンを実施。駅利用者や買い物客らに啓発チラシを配布し事故防止を呼び掛けた。

 同署の芝田健太郎交通第一課課長は「管内では人身交通事故がマイナス傾向だが県内では死亡事故が多発しており、年末にかけて油断のできない状況」と注意喚起。加えて、「軽犯罪は昨年より大幅に増加している。交通も防犯の意識も高めて、よりよい相模原南区をつくっていきたい」と力を込めた。

 相模原南交通安全協会の鈴木貴市会長は「今日は多くの団体が協力してくれた。大勢で声掛けすれば見てくれる人も増える。私たちは『見せる運動』で交通安全を呼び掛けている。皆さんが少しでも気を付けようという気持ちになってくれれば」と語った。

 同署管内では8月31日末現在、372件(前年マイナス13件)の人身交通事故が発生。死者2人(前年同)、負傷者は36人(前年プラス15人)。

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