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公開日:2026.09.17

古淵よさこい ホームページ一新で出演者増加 「早く」「広く」で集まる 

  • 今年新しくなった公式ホームページ(画像はスマートフォン用の画面)

    今年新しくなった公式ホームページ(画像はスマートフォン用の画面)

  • 昨年の大賞(大人部門)team清門=実行委員会提供

    昨年の大賞(大人部門)team清門=実行委員会提供

 古淵を舞台に、踊り手と地域住民が一体となる秋の一大イベント「相模原よさこいRANBU!」が9月20日(日)に行われる。20年以上の歴史を持つ同イベントで、主催する実行委員会は今回、ホームページを一新し踊り手集めに「成功」した。

減少に危機感

 コロナ禍以前は例年40を超えるチームが参加していたが、4年ぶりの開催となった2023年は26チーム。24年は36チームに回復したものの、25年は29チームに再び減少した。かつて1000人以上を数えた踊り手も、参加チームが20台にとどまった年は550人程度とほぼ半減。関係者は、踊り手の減少はイベントの活気や魅力の低下につながりかねないと危機感を抱いていた。

 そこで今年、公式ホームページを一新し、例年より早い3月から出演チームの募集告知を開始した。「踊り手の皆さんは全国各地のイベントに参加している。告知が遅いと、すでにほかのイベントへの出演が決まっている場合がある」と、実行委員長の玉利博さんは説明する。

 さらに、これまでFAXで受け付けていた申し込みをインターネット経由に変更。それにより実行委員会スタッフによる手作業での確認業務がなくなったほか、広く発信できたことで応募は増加。今回は昨年を8チーム上回る37チーム、約750人が出演する。うち7チームが初参加だ。事務局長の大久保隆弘さんは「出演する立場になって考えた。思い切って変えて良かった」と手応えを口にする。玉利さんは「イベントを通じていろいろな人とつながり、地元のことを知ることもできる。それがよさこいの魅力。これからもずっと続けていきたい」と力を込める。

昨年6万5千人

 第24回相模原よさこいRANBU!は、古淵駅南口の駅前通りと古淵西公園を会場に、午前10時から午後4時まで開催される。駅前通りは歩行者天国となり、鳴子を手にした踊り手たちが、華やかな衣装とチーム独自の音楽、振り付けで演舞する。昨年は約6万5000人が来場した。

 問い合わせは、実行委員会事務局(大野中まちづくりセンター内)【携帯電話】080・6887・1823(平日の午前10時から午後4時まで)。

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