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土沢森あそびの会 森を資源に世代交流を 根小屋であづまやづくり

教育

掲載号:2015年3月12日号

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丸太切りに挑戦する子ども
丸太切りに挑戦する子ども

 子どもから大人まで楽しめるコミュニティースペースとしての森づくりを目指す市民団体「土沢森あそびの会」。同会の活動の拠点である根小屋の通称・土沢の森に3月15日(日)、周辺の森林から伐採した間伐材(丸太)で作られた「あずまや」を組み立てる。同会は「春いっぱいまでには屋根のある憩いのスペースとする予定なので大勢に活用して欲しい」と話す。

 土沢森あそびの会(青木薫代表・会員11人)は、「森を継ぐ、森で繋がる」をコンセプトに2011年秋に発足。翌年春から市の地域活性化事業交付金を使い、地元の地権者の好意で借りている根小屋地区の森林(通称・土沢の森)で様々な森林活動を展開している。主な活動は「こどもの遊び場」「森林保全活動」「大人のコミュニティースペース」の3事業だ。

 「こどもの遊び場」は毎月実施。毎回10〜20組の家族が参加して、キャンプ、味覚狩り、間伐材遊具を使った遊びなど様々なテーマで開催し、これまで3年間で延べ388人の子どもを含めた計625人が参加した。「森林保全活動」は、林業のプロを招いて講習会を行う他、定期的にボランティアを募り森林整備を実施。「大人のコミュニティースペース」は、森のコンサートやクラフト教室の開催、地元農産物を用いた料理の提供など、幅広い世代が交流できるイベントの主催などの活動を行ってきた。そうした中、「土沢の森の中に休息所を作ろう」との声があがり、地域の森林から針葉樹を伐採して、同会の日々の活動の中で、土台となる丸太作りを準備。3月15日に開催予定の「こどもの遊び場」の中で、会員を中心に「あずまや」を組み立てることとなった。

 当日は、約30本の丸太で、あずまやを組み立てる予定。完成は春いっぱいを目指し、縦横3m程度の大きさになるという。青木代表は「皮むきなど丸太の準備には多くの子ども協力してくれました。骨組みの組み立てとなりますが、多くの方に見てもらいたい」と話す。また、滑車ロープ、シーソー、滑り台、ハンモックなど、子どもを対象にした遊びもあるので、多くの参加を呼び掛ける。

 詳細は青木代表【携帯電話】090・8087・2109へ。

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