戻る

さがみはら緑区 スポーツ

公開日:2023.09.07

内郷小出身栗原さん
果敢に挑み、6位入賞
全中 陸上男子400m

  • 賞状を手に笑顔の栗原さん。好物は「甘いもの」。食事制限をしているため大きな大会後など、1年に数回しか食べられないという

 全日本中学校陸上競技選手権大会が8月22日から25日まで愛媛県で行われ、内郷小出身の栗原晋作さん(明大八王子中3年)が男子400メートル決勝に出場。50秒31のタイムで6位入賞した。

 今大会は、常にランキング上位の吉田明仁選手に「勝つ」を目標に挑んだ。『先行逃げ切り』の作戦で300メートルまではトップを走ったが、残り100メートルで吉田選手にスッと抜かされ、結果、6位でフィニッシュ。「レース自体は悪くなかった。力は出し切った」と清々しい表情を見せるも、「次は勝つ」と闘志を燃やす。

仲良しと競い合う

 小2で陸上に興味を抱き、同級の仲良し4人で競い合った徒競走。1位になりたくて、学生時代に陸上部に所属していた父が考案したプログラムで猛練習。すぐ仲間の中で1番になったが、走ることの楽しさが快感に。小5から大会へ参加し始め、「中学になったら全中に出たい」という夢を抱くようになった。中学は陸上設備の整った明治大学付属中野八王子中学校へ入学。学校は離れてしまったが地元の「仲良し」は今も健在。彼らの声援が栗原さんの大きな力になっているという。

 10月の都大会が中学最後の試合になる予定。週5日の部活に加え、『東京都の強化合宿よりもきつい』父の練習プログラムに励む毎日だ。進学後は「まずは高校3年間のうちに吉田くんに勝って『全国制覇』、が目標」と力強く語った。

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

さがみはら緑区 ローカルニュースの新着記事

さがみはら緑区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

求人特集

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS