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鶴見区 意見広告

公開日:2026.01.08

県政報告【13】
ギャンブル依存症から子どもを守る
県議会議員 共産党 木佐木ただまさ

  • ギャンブル依存症から子どもを守る (写真1)

 明けましておめでとうございます。

 新しい年を迎え、改めて決意しているのが「誰もが孤立しない社会」づくりです。特に、昨年も力を入れてきた「ギャンブル依存症」の問題は、世間体を気にして家族だけで抱え込み、相談できずに苦しんでいるケースが後を絶ちません。

 この依存症の難しい所は、人生に大きな損害が生じると分かっていても、ギャンブルをしたいという衝動が抑えられなくなる部分で、WHO(世界保健機関)も認定する精神疾患です。

周囲の正しい知識が必要

 まずお伝えしたいのは、依存症は「本人の意志が弱い」からなるのではなく、誰でもなりうる「病気」だということです。だからこそ、精神論で解決しようとするのではなく、家族や周囲が正しい知識を持ち、医療やピアサポート(同じ問題を抱える人同士が支え合うこと)など適切な回復のステップを踏んでいくことが不可欠です。

 私は、「ギャンブル依存症家族の会神奈川」の皆様と連携し、こうした正しい認識を広げる活動に取り組んできました。

 その活動の一つとして行った県教育委員会への申し入れが実り、すべての県立高校へ、啓発ポスターや相談窓口が記された冊子が配布されました。教育現場に正しい知識が届けられることは、若者たちが将来、自分自身を守るための大きな一歩となります。

 悩みがある時は、決して一人で抱え込まず、私たちや専門窓口を頼ってください。本年も、命と暮らしを守るため、全力で県政に取り組んでまいります。

木佐木 忠晶 

横浜市鶴見区潮田町2-120-2

TEL:045-504-5121

https://kisaki-tadamasa.jp/

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