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公開日:2026.05.21
相模原市西橋本のコーナン跡 新商業施設「COTOE(コトエ)橋本」5月29日開業へ 翌日にはクスノキの植樹も
大和ハウス工業株式会社は5月29日(金)、西橋本5丁目に複合商業施設「COTOE(コトエ)橋本」をオープンする。テナントには食品スーパー、家電量販店、家具・インテリア、ドラッグストア、ヘアカットなどの出店が決まっており、日々の生活において身近で便利な施設を目指す。
開業するのは2023年7月まで、ホームセンターのコーナン相模原西橋本店などが営業していた建物。築20年ほど経っていた施設を同社の技術でリノベーション。解体工事を行わず環境に配慮しながら建物の長寿命化を図り、建設資材の使用量を削減して再生させた。
地上4階建てで1〜2階は店舗、3〜4階は駐車場。敷地面積は1万9878平方メートル、建築面積は1万1745平方メートル、延床面積は4万1697平方メートル。年間目標として来場400万人、売上100億円を目指す。
暮らしに寄り添う
施設のコンセプトは「ここで、つながる。ここから、つながる」。暮らしに寄り添うショッピングセンターとして、日常生活で便利に利用できる施設になるよう、ヤオコー(スーパーマーケット)、コジマ×ビックカメラ(家電量販店)、ニトリ(家具・インテリア)を核テナントとし、各種専門店が出店する。現在、出店が決まっているのは、わくわく広場(生鮮野菜)、おかしのまちおか(菓子)、マツモトキヨシ(ドラッグストア)、Seria(100円ショップ)、QBハウス(ヘアカット)、ポニークリーニング(クリーニング)など。
テナントは32店を予定しており、施設の開業後も随時オープンしていくという。同社の広報企画部の担当者は「地域の皆さまにご活用、ご愛顧いただける施設を目指します」と話す。
新たなシンボルに
敷地の北東部には、県立相原高校のシンボルツリーとして長年地域に愛されてきたクスノキの苗木が植樹される。1923年に県立農蚕学校として橋本駅の南側に開校した相原高校は、2019年にリニア中央新幹線の新駅建設の決定を受けて現在の橋本台に移転。旧校舎の正門を入ると目にできたシンボルツリーは、同校の敷地内を南北に通る中央道が開放されていたことから地域住民に親しまれてきたが、25年に伐採された。
今回は、挿し木繁殖により育成してきた苗木を同校と連携してオープン翌日の30日(土)に植樹する。同社の担当者は「COTOE橋本のシンボルツリーとして、このクスノキを地域連携の一環として植えたい」とコメント。同校では「今回は環境緑地科の生徒がお手伝いさせていただく。挿し木繁殖により増やしたクスノキが学外にでるのは初めてになる。COTOE橋本様も地域のつながりのシンボルにしたいということで、地域の方の目に見える場所に植栽されるのはうれしいこと」と話している。
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