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今年は本気だぜ。 J1を見据えて

スポーツ

掲載号:2018年2月22日号

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”相馬ゼルビア”5年目の船出―次元の違う戦いを見せる

 サッカーJ2リーグの2018年シーズンが幕を開ける。昨年クラブは創設40周年を迎え、2019年にはトップチーム設立30周年になる。相馬ゼルビア5年目の集大成の今年、残留を第一目標に掲げた昨季とは違い、指揮官はこれまでにない次元のチームを築こうとしている。その先にあるのは2020年J1へというビジョン。サポーターそして市民の悲願でもある「町田からJ1クラブ」を見据えた本気の戦いが今始まる―。

勢いをつけるために今年が大事

 「本気で新しいチームを作る。そのためには今まで積み上げてきたものを飛び越えるほどの何かが必要」と力を込めた相馬監督。どちらかと言えば口数が少ない男の口から「J1へのチャレンジ」という重みのある言葉がたびたび出てくる。「ピッチの上でもJ1を本当ににらんだ戦い方が大切になる。これまで以上に突き抜ける、より質の高いプレーを求めたい」

 新規加入選手は10人。2020年の東京五輪代表を狙える世代も入り、ベテランとのバランスも取れている。「それぞれタイプが違うパーソナルな部分を持っている。自分の持ち味を出してもらいたい」。選手たちに向けては思いきったチャレンジを口にする。「失敗しても周りがカバーし、助ける。自分たちには信頼できる仲間がいるんだということを感じながらプレーしてほしい」。よりアグレッシブに、サッカーを楽しみながら次元の違う戦いを見せる。その中で勝ちきるためには一人一人の一瞬の決断力が鍵になる。

ホームゲームは絶対に負けたくない

 相馬監督には「選手たちに満員の観客の中でプレーさせてあげたい」という思いがある。そのためにもホームでの試合は一層力が入る。「すべて勝てるわけではないが、見せちゃいけない負け方というのがある」。最後まであきらめない姿勢を貫き、足を運んでくれた人々には気持ちを前面に出したプレーをすると誓う。

 「気持ちが熱くなるような試合を見せたい」。監督の思い、そして選手たちのチャレンジを目の前で感じられるのがホームゲームだ。その本気さを野津田に行って確かめてみたい。

 

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