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アツアツ! 日本一の”ポテトマン” 落合優輝さんがチャンピオンの座に

社会

掲載号:2019年2月14日号

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「フライ」(写真右下)、「クレンリネス」(右下)、「詰め」(左下)の作業を素早く行う落合さん
「フライ」(写真右下)、「クレンリネス」(右下)、「詰め」(左下)の作業を素早く行う落合さん

 できたてアツアツで食べたいマクドナルドのポテトを、日本一上手に作れる“ホット”な青年がいる―。マクドナルドの全国のアルバイト従業員(クルー)約14万人の技能の頂点を競うコンテスト「2018 All Japan Crew Contest」で、昨年12月、橋本アリオ店(相模原市緑区)に勤務する落合優輝さん(20歳・小山が丘在住)が「ポテト部門」で優勝を果たした。予選で4回の戦いを勝ち抜き、全国戦では、各地から集まったポテト部門の6人のうちで最も評価が高かった。

 同コンテストでは、バーガー作りやフロアサービスなど7部門に分かれて技術が審査される。営業中の店舗で実際の顧客に対するサービスが見られることが大きな特徴で、それによってクルーの技術向上やモチベーションアップを図っている。

 落合さんが優勝した「ポテト部門」では、「フライ」「塩振り」「バギング(パッケージ詰め)」までの一連の工程の技術と速さが競われる。「ポテトが揚がってからの油の切り方は正しいか」「正確な量を一度ですくいバギングできるか」など、細かいところも見られる。ただ「全国戦では速さと正確さが両立しているのは当たり前のレベル。ほかの部分で光るものが重要」と落合さんは話す。「バギングステーション(ポテトをすくう場所)のクレンリネス(掃除)をきちんとしていたのが評価されたと思います。忙しいとこの作業がおろそかになりがちですが、自分は普段から必ず意識することで適度な塩加減を保つことができています」と説明してくれた。内心は自分が勝てるとは微塵も思っていなかったが、元来の負けん気で掴み取った優勝だ。

 高校1年生から働き始めた落合さん。きっかけは同店に勤める母親からの勧めだった。親しみやすく、楽しい雰囲気の同僚たちのおかげですぐに仕事に馴染めた。「一人、自分よりポテトの技術がある先輩がいて、その人を見て学びました。ずっと大会に出ていたのですが、今回は出場せず。その人が過去にできなかったことを聞いて、参考にしました」とも語った。業務で楽しさを感じるのはポテトをきれいに、速く、正確に詰められたとき。「しっかりと容器に収まっていると、見栄えもいいんですよ」と爽やかな「0円スマイル」で話した。

表彰式での落合さん
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