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町田 教育

公開日:2022.02.24

【Web限定記事】町田・デザイン専門学校
リアルとオンライン、ハイブリッドな学園祭ひらかれる

  • 集中して揮毫する井上理事長

    集中して揮毫する井上理事長

  • 揮毫はオンラインでも放映された

    揮毫はオンラインでも放映された

  • まんが科のブース

    まんが科のブース

  • Web・CG作品展示

    Web・CG作品展示

  • まるで❝コミケ❞

    まるで❝コミケ❞

 グラフィックやWebのデザイン、建築などを学ぶ学生が通っている町田・デザイン専門学校(井上博行理事長)は2月18日、19日の2日間、いわゆる学園祭である第26回産学ネットワーク展を開いた。



 コロナ下での開催は、感染症拡大防止のため人数制限が行われ、また昨年同様にライブ配信で学科紹介や動画配信のイベントを展開するオンライン会場も用意された。



 同展のオープニングを飾ったのは毎年恒例の井上理事長による「揮毫」。今年は幕末の志士・吉田松陰の言葉から引用し、「大志を抱かずして成功なし」という文言が書かれた。井上理事長は揮毫について「このコロナ下における大きな時代の変化は、維新の時と変わらないと考える。我々の学校ではものづくりを通じて創造力、新しい考える力を発揮しなければ生き残れないという意味合いを持たせた」と説明した。



 リアル会場にはグラフィックデザイン科やイラストレーション科、まんが科、コミックイラスト科Web・CGアニメーション科、建築科やインテリア科などそれぞれの卒業制作が展示され、各ブースにはコミックマーケットさながらの人だかりができていた。



 また、高校生による「街並みのスケッチコンクール」やOB・OG企業展が開かれ、学生手作りのお化け屋敷も開催された。



 模擬店には学生が制作したポストカードや缶バッチなど、デザイン学校ならではのラインナップが並び、人気を博していた。



 実行委員長を務めた佐藤結菜さんは「委員の仲間たちと一生懸命準備してこの日を迎えました。まん延防止等重点措置の延長により、急遽規模を縮小してオンラインがメインの実施となりましたが、ピンチをチャンスと捉え、オンラインならではの魅力ある伝え方で、会場に来られない人たちにも学生の作品を紹介できたと思う」と話した。

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