港北区 教育
公開日:2026.03.12
新羽中3年生
「いのち」の重さ再確認
横浜労災病院 出張授業
新羽中学校で3月3日、横浜労災病院が行う出張授業である「大切ないのちの授業」が、同校の3年生を対象に開催された。
同授業は、「いのちの大切さや尊さ」を卒業を目前とする中学生に伝え、今後の人生に役立ててほしいとして、横浜労災病院が行っている。同校以外にも大綱中、城郷中でも開催された。
新羽中には、講師として産婦人科医の荒田与志子医師が登壇。産婦人科医の目線で制作したスライドを使用し、月経や妊娠について生徒らに解説した。また昨今、PMS(月経前症候群)が考慮されるようになり、学生にも身近となった「ピル」の服用。荒田医師は、ピルの種類や服用の注意点も詳しく説明し、「ネットや噂さを鵜呑みにしないでほしい」と、SNSの普及による間違った知識のまま服用することへの懸念を示す。そして、「困ったときは、医者や家族を頼ってほしい。一人で悩まないで」と声を張った。
参加した女子生徒は、「周りの人を思いやることも大切だけど、自分のことも大切にしていきたいです」と話した。
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