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町田 教育

公開日:2022.10.06

木曽中で職業講話
町田ロータリークラブ

  • 梶野校長(前列中央)と地主会長(同左から2人目)、講師を務めた会員ら

    梶野校長(前列中央)と地主会長(同左から2人目)、講師を務めた会員ら

  • 裁判について説明する藤下さん

    裁判について説明する藤下さん

 さまざまな奉仕活動を行う東京町田ロータリークラブ(地主光滋会長)は9月26日、木曽中学校(梶野明信校長)の1年生に職業講話を行った。

 企業の経営者らからなる同クラブ会員らが講師となり、生徒に仕事の楽しさと、仕事を通じて社会に貢献することの尊さについて講義した。

 同校で3年目の実施となる今回は、市内を中心に印刷業や建築士、酒販業、物流などさまざまな職種で活躍する6人が講師に。それぞれ教室に分かれ、現在の職業についた経緯や仕事への思い、やりがいなどを話した。

 講師のひとり、裁判官の藤下健さんは「裁判がどのように行われるか」などを解説。生徒らからの「懲役と禁固の違い」や「一人前になるために10年かかるというネット情報は本当ですか」など踏み込んだ質問に、丁寧に答えていた。

 「毎年色々なことを指導してくれてありがたい。生徒らは中学を卒業して3年後には成人になり、社会に出る人もいる。この機会がいい刺激になってくれれば」と梶野校長。同クラブ職業奉仕委員長の渋谷俊彦さんは「中学時代に培う基礎学力と仲間は、生徒たちの人生を広げ、豊かにしてくれるはず。仕事をするうえでもこの時代に学んだことはとても大切。その一助になれば」と述べた。

 同クラブでは今後も中学校への訪問授業を継続し、また「高校生を対象に加えることも検討していきたい」としている。

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