町田 スポーツ
公開日:2026.10.01
市内児童スイマーら銀メダル 全国大会・リレー2種目で
ジュニア世代のスイマー日本一を競う全国大会で先ごろ、町田市内の小学校に通う児童らで構成されるリレーチームが好成績を収めた。
成瀬が丘の「セントラルウェルネスクラブ成瀬」に所属する5年生の横田圭哉さんと近江星那さん。そして4年生の廣瀬櫂さん、鈴木海仁さんの4人で、全国JOCジュニアオリンピック夏季水泳競技大会(江東区)における10歳以下の区分で男子4×50Mのフリーリレーとメドレーリレーで共に銀メダルに輝いた。
個人でも男子50Mバタフライで銀メダルをつかんだ横田さんは「このメンバーでいい結果を残すことができてうれしい」と語り、近江さんは「チームワークの勝利です」と笑顔をみせる。
快進撃
前評判を覆す快進撃だった。全国から強豪チームが集まるなか、セントラル成瀬の注目度は当初低かった。
しかし、4月に結成したリレーチームはメンバーそれぞれが個人種目の練習を重ねるうちに力を高め、チーム力もアップ。試合を重ねるたびにタイムを縮め、今大会のメドレーリレーの決勝では、1番手の背泳ぎを担当した近江さんが好スタートを切るとつないだ平泳ぎの横田さんがトップに躍り出る泳ぎを披露。
日本一がみえるなか、3番手のバタフライを担当した鈴木さん、自由形の廣瀬さんが粘りの泳ぎをみせ、銀メダル獲得につなげた。
4人を指導する同クラブの土居秀雅コーチは「フリーリレーを含め、よく泳いでくれたと思う。4月から4人とも急成長してくれた結果」と笑顔。1人が抜けてしまい、5年生の2人と廣瀬さんの3人になったチームに急成長中だった鈴木さんが入ることで、3人が刺激され、チーム力向上につながったと考えているという。「練習ではみんなそれぞれが仲間に負けまいと競い合っていました」と振り返る。
次は2年後
今大会を終えて4人は、「うれしい」と口をそろえる一方で、悔しさもあったとみなが口にする。両レースとも大阪の同一チームに敗れたためで、「2年経つと再び同じ年齢区分でこの4人でチームを組むことができる。次は優勝したい」と4人は話している。
ピックアップ
意見広告・議会報告
町田 ローカルニュースの新着記事
コラム
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!











