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八王子 トップニュース文化

公開日:2018.11.22

八王子芸者衆
「お揃い浴衣」を販売
受付開始 新調機に 

  • 浴衣を着る、芸者の小太郎さん。過去開催の「あさがお市」での様子

  • 案内を持つ置屋菊よしの小鶴さん

より「らしく」

 あの芸者さんと同じ浴衣を着ることができる――。八王子芸者衆がこのほど、「お揃いの浴衣」の販売を始めた。

 八王子まつりや夏の風物市(あさがお市)など、夏にある市内のイベントで見かける、艶やかな浴衣姿の芸者衆。来年これまで着用していた浴衣のデザインを刷新するのを機に、芸者衆と同じ浴衣を一般にも販売することにした。

 今の浴衣は5年ほど前に作られたもので、「柳と簪(かんざし)」をあしらったデザイン。「もっと八王子花柳界らしく」と、今回新調するものには「柳と糸巻き」が描かれている。芸者衆が手書きイラストや写真を持ち寄り、デザイナーに依頼。作られた3案の中から、よりシンプルなものを採用した。

「一緒に楽しんで」

 かつて自らの置屋「ゆき乃恵」でお揃いの浴衣をあつらえたことがある、めぐみさんは「みなさんと一体感を作れれば。夏まつりなどで一緒に楽しみましょう」と話した。

 新しい浴衣は紺地と白地の2種があり、それぞれ男性用、女性用を用意する。制作するのは地元の老舗呉服店「にしわ」(八幡町)。申し込みは現在、ファックスなどで受け付けており、商品の受け渡しは来年夏となる。

 料金は1反12,000円税込、仕立て代4,860円税込。フルオーダーの場合は仕立て代が異なる。

 「お座敷にも着てきていただきたいですね」と今回の企画を担当した置屋菊よしの小太郎さん。問い合わせは八王子三業組合【電話】042・622・5191へ(土日祝休み)。

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