八王子版 掲載号:2019年1月17日号
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サッカー協会フットサル大会 被災地支援 今年も招待

教育

「ようこそ八王子へ!」。満席の開会式会場で石巻FCが紹介されたときの様子。スタンドで緑色の上着を着ているのが同チーム
「ようこそ八王子へ!」。満席の開会式会場で石巻FCが紹介されたときの様子。スタンドで緑色の上着を着ているのが同チーム
石巻FC 「東京楽しみ」

 恒例のフットサル大会が始まった。一般社団法人八王子サッカー協会が主催する新春フットサル大会は45回目を数え、今年は5日から2月11日(月祝)にかけて行われる。幼児から壮年まで441チームが市内5会場でクラスごとにリーグ戦、トーナメント戦で優勝を競う。およそ7000人が参加することから「日本一の規模」とも言われている(市町村協会の主催で)。

2012年から継続

 同協会では2012年から東日本大震災の復興支援の一環として宮城県石巻市のサッカーチーム「石巻FCファンタジスタ」をこの大会に招待している。今回は石巻から4、5、6年生30人が訪れ、大会に参加した。

 「子どもたちは毎回、東京に来るのを楽しみにしています」と引率した石巻FC副代表の石井克典さんは同協会の支援に感謝する。石井さんによると被災地の状況は「瓦礫の一時保管場所だったところが人工芝のグラウンドになったりし、すっかり整いました」。石井さんらは3日間、八王子に滞在し試合をした他、都内のサッカーミュージアムなどで観光も満喫した。

萩生田会長「仲間作って」

 5日に富士森体育館で行われた開会式では衆議院議員の萩生田光一同協会会長が「フットサルを通じて仲間を作って。我々は環境作りに励みたい」と挨拶。来賓の石森孝志市長は「来年の夏には富士森公園に新しいサッカーグラウンドもできる。楽しみにしていて」と話した。また八王子を拠点に活動するサッカー都社会人1部リーグの八王子FC、フットサル関東1部のファイルフォックス八王子の紹介もあった。

黄色と青色のユニフォームが石巻FC。5日、親善試合に臨んだときの様子
黄色と青色のユニフォームが石巻FC。5日、親善試合に臨んだときの様子
開会式で挨拶する八王子FCのメンバー。左側は女子、右側は男子トップチーム。昨年9月に協定を結んだJ2FC町田ゼルビアのマスコット=左から3人目=も登場した
開会式で挨拶する八王子FCのメンバー。左側は女子、右側は男子トップチーム。昨年9月に協定を結んだJ2FC町田ゼルビアのマスコット=左から3人目=も登場した
始蹴式をする萩生田会長=右
始蹴式をする萩生田会長=右

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