八王子版 掲載号:2020年10月29日号 エリアトップへ

「巻寿司特任大使」として活動する映像編集者、カメラマン やはた めいこさん(本名:八幡名子) 鑓水在住 

掲載号:2020年10月29日号

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「ありのまま」の姿とらえたい

 ○…「1日1回は巻きます」地野菜を使った巻寿司のレシピを日々、インスタグラムで発信する。目的は野菜の魅力を伝えること。食の生産者を紹介する雑誌がきっかけで、興味を持ったという。「市内の作り手に直接会いに行き、どんどん魅了された」。思い立ったらすぐに動く行動派。

 ○…本業は映像編集などを手掛ける。美術大学を卒業後、テレビ番組の制作会社に入社。「両手に20キログラムの機材を運び、駆け回る」日々だった。出産後は市内の幼稚園を中心に、映像撮影を行う。「話もできなかった赤ちゃんが友達と言い争いをするほどに大きくなったところをみると、胸が熱くなる」。撮影中は自然な様子を映すため、あえて手ごろな機材を使用する。「空気のように」存在感を消す工夫だ。

 ○…「同じ大根の仲間であっても、色、形、味が違う」。「固定種」と呼ばれる地域に根付いた野菜があることを知ってからは、そのひとつである江戸東京野菜のコンシェルジュ資格も取得。野菜の魅力発信の手段として「ぴったり」と巻寿司を選んだ。ワークショップなどでは子から大人まで野菜を一つ一つ手に取ってもらうことができる。数種類を組み合わせれば、その「色彩」を楽しむこともできる。「最近は、液体以外はなんでも巻ける」ことに気づき、果物も巻いてみたという。

 ○…生産地や生産者の魅力を紹介する場面で、つい話したくなってしまうのが何気ない「癖」。「人となり」が表れる気がするという。今年からは「母めし研究会」として家庭料理を配信する活動も。日常の姿を映すため、取材先で調理風景を身内に撮影してもらい、できる限り編集を加えずに完成させる。「ありのままが素敵」と微笑む。

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