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八王子 意見広告

公開日:2026.01.22

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「支え合い」と「対話」の社会を
立憲民主党 東京第21区総支部長 鈴木 烈

 大河原まさこ衆議院議員の引退にともない、このたび立憲民主党東京第21区総支部(立川市、日野市、八王子市南東部)の総支部長に就任いたしました鈴木烈(れつ)です。近日中に新党「中道改革連合」に参加いたします。

 これまで、立川市選出の都議会議員(2期)として、都政に関わってきました。今後は八王子市南東部を含めた東京21区全体を担当します。

 都議になる前はおよそ15年間、台湾および中国でレストランを展開する企業の経営者をしておりました。台湾の労働環境で驚いたことは、非正規雇用がほとんどないこと。非正規雇用は労働基準法で厳しく制限されており、皆が正社員としてのびのびと働き、転職も気楽です。

 その後、2019年に日本に帰国して、とても驚きました。多くの同年代の仲間が非正規雇用で苦しんでいます。一度非正規になると、会社は人事評価も教育もせずにコキ使い、成長することが難しい。これでは到底、結婚する気になどなれません。

 正社員になれた人は、非正規になることが恐ろしく、自分とあまり合わない会社でも我慢して会社にしがみつくしかありません。

 一方で、日本はどこもかしこも人手不足。学校の先生、介護士、看護師、工事現場の作業員、バスの運転手、どこも人が足りません。今までの政治が、大企業の声にばかり耳を傾け、人を粗末に扱ってきた結果です。

 私は、人を大切に、人を支える社会の仕組みをつくりたい。

 非正規雇用の乱用をやめさせて、どんな会社でも、少なくとも正社員として、最低限の待遇と教育が受けられる社会が必要だと考えます。

 また、公共サービスの制度も大きな変化が求められているように感じています。

 不運に見舞われて働くことができなくなっても、医療や教育、介護、障害者福祉を無償で受けることが出来て、誰もが安心して暮らせる社会であるべきです。

 私はアメリカ型の「自由競争」と「力の支配」ではなく、北欧型の「支えあい」と「対話」の社会こそ、日本人が求めている地域社会なのではないかと思います。

   (1月18日起稿)

鈴木烈

立川市錦町1-10-25 Y・S錦町ビル1階

TEL:042-529-5155

https://retsu.jp/

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