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多摩 社会

公開日:2026.02.26

たま広報
一枚写真部門で入選
都のコンクールで

  • 賞を受賞した写真が載った広報を手にする矢沢さん

    賞を受賞した写真が載った広報を手にする矢沢さん

 2025年度の「東京都広報コンクール」の入選作品がこのほど公表され、多摩市の「たま広報」が一枚写真部門で二席に選ばれた。同コンクールは、東京都が都内区市町村における広報活動の充実を図るために行っているもの。広報紙部門、一枚写真部門、組み写真部門、映像部門があり、今年度は合計135点の応募があった。

広報の矢沢さん撮影

 たま広報の2025年11月20日号の1面に使われている写真が受賞作品。撮影したのは企画政策部秘書広報課広報担当の矢沢明子さんで、最優秀、一席の次にあたる二席に選ばれた。多摩市が推進する健康促進アプリ「TAMAるんるん♪」に関する特集で、男性(市職員)がウエアラブル端末を付けて公園を歩いている写真だ。

 たま広報が前回選ばれたのは2022年度。11月20日号の同部門奨励賞で、3年ぶりのこと。矢沢さんは「なかなか受賞できない賞に選ばれてうれしい。まさか自分の写真が選ばれるとは思っていなかった」と話す。

 しかし、審査員からは「ウォーキングの写真なので足元は切らないほうが良かった」との講評があったという。矢沢さんは「私も足元を切るかどうか迷っていたので悔しい」と話し、さらなる向上をめざす。

 たま広報は月に2回発行しており、広報担当の4人で制作している。1面と2面はその時に広報する事業やテーマなどを特集。約2年前から担当している矢沢さんは「事業や市民の功績などを知らないといけないので、写真とともに記事の内容も勉強しなくてはならないことが多い」と話している。

 矢沢さんによると「たま広報は4年前にリニューアルし、1面の写真は一枚写真で目につきやすいようにしている。事業を知ってもらうことと同時に、多摩市のファンを増やすことができたら」と語った。

モデル募集

 多摩市は市の魅力を市民などと一緒に発信することで、「住みたい、住み続けたい」と選ばれるまちづくりをめざし、たま広報や市公式SNSなどにモデルで登場してもらえる人を募集している。市内在住・在勤・在学者など。詳細・申込みは応募フォームから。

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