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多摩 文化

公開日:2026.06.04

多摩美術家協会展 華麗な作品展に多くの人出 特別イベントも盛況

  • 作品を鑑賞する来場者(上)、木下さんと柴田代表の特別対談(下)

    作品を鑑賞する来場者(上)、木下さんと柴田代表の特別対談(下)

 第54回多摩美術家協会展が5月18日から24日までパルテノン多摩で開催され、1週間で約1000人の地域住民らが来場した。

 今回で54回目の開催と歴史ある同展。今回は会員19人と招待作家3人の作品が展示された。特別企画として、長年、多摩地域を拠点に活動している美術家(鉛筆画家)の木下晋さんと、主催した多摩美術家協会の柴田俊明代表による特別対談「いのちの痕跡」も実施された。

 また、来場者の顔をスケッチする「わくわく肖像ドローイング」には8人が参加。作品の内容や技法、制作についての想いなどを作家から直接聞くことができる「ギャラリートーク」も行われ、賑わいを見せていた。

 柴田代表は「対談イベントには多くの方に来ていただき、熱心に質問する方も多く、予定の時間をオーバーするほどだった。肖像スケッチやギャラリートークにもたくさんの方が参加され、盛り上がっていた。来年も力を入れたい」などと話していた。

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