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多摩 社会

公開日:2026.07.02

市内各地で社明運動 7月31日まで強調月間

  • 推進委員会の会議に集まった関係者ら

    推進委員会の会議に集まった関係者ら

 第76回「社会を明るくする運動(社明運動)」が7月1日から多摩市内で行われている。活動は全国強調月間の7月31日まで実施される。

 今回は「犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ」をスローガンに掲げ、保護司をはじめとする更生保護ボランティアを広く知ってもらうことを統一テーマとしている。

 社明運動は犯罪や非行を防止し、安全で安心して暮らすことのできる明るい地域社会を築くこと、犯罪や非行をした人が繰り返さないように立ち直りを支えることなどが目的。小中学生から寄せられた社明作文コンテストの表彰式や展示会、保護司による「社明啓発活動について」の出前授業、社明運動の懸垂幕・横断幕の設置などを通して活動を広く周知する。

関係団体に協力依頼

 社明運動期間を前に6月5日には、社会を明るくする運動推進委員会(阿部裕行委員長)、保護司会多摩分区(川井博之分区長)、多摩市教育委員会(千葉正法教育長)を中心に関係者らが多摩市役所に集まり委員会が開かれた。参加者らに啓発活動の協力依頼を行った。

 阿部委員長は「社会を明るくする運動にあたり、いつも大勢の方にご協力いただいている。スマホが普及し闇バイトなど若い人の犯罪が目に付く。今回のような活動が非常に大事だと思う」とあいさつ。小中学生の校長らに作文の依頼や法務省制作の啓発ムービーの視聴などを行った。

表彰も

 関係団体表彰として、第75回社会を明るくする運動東京都推進委員会委員長感謝状が5団体に贈られ、同東京保護観察所長感謝状が5団体に手渡された。

 受賞者は以下のとおり(敬称略)。東京都推進委員会委員長感謝状▽大乗寺/大福寺/高西寺/諏訪中学校/和田中学校、東京保護観察所長感謝状▽多摩市立青少年問題協議会第一地区委員会/多摩永山中学校/青陵中学校/株式会社多摩テレビ/株式会社タウンニュース社相模原支社多摩編集室

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