意見広告 大和生まれの大和育ちが大和市に「貢」献! 自民党大和市連合支部副支部長 井上 みつぐ
東日本大震災の被災者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。今、日本は未曾有の危機です。私も自分に出来ることは何か、自問自答しております。
9年前亡くなった父は35年前、未来のため、放射線・放射能を安全に利用する理想を持ち会社を立ち上げました。私は放射線や放射能・Sv(シーベルト)やBq(ベクレル)という単位が身近な家庭に育ち、現在も放射線医療・原子力業界に関わっております。
今後、安定したエネルギーが供給されるまで日本のエネルギー事情そして日本経済・地域経済は厳しい局面に立たされるでしょう。
私に出来ることは、大和市では数少ない放射線医療・原子力業界の人間としての経験や知識を活かし、目に見えない放射線や放射能についての正確な知識などを伝える事、また、自民党の連携を活かし、未曾有の危機の中で「これからの防災・危機管理問題・経済問題」に取り組むことだと考えております。
未来を担う子供達の為に、安心して暮らせる大和市を作っていきたいと考えております。
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