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海老名・座間・綾瀬 文化

公開日:2012.07.27

中新田の吉川さん宅のソテツ
30年で初の"珍事"
雌雄が同時に開花

 中新田の吉川秀男さん(76)宅でソテツの花が咲いた=写真。



 吉川さんの父が知人から30cmほどの苗を譲り受けて以来、30年以上植栽しているが、雄花と雌花が同時に花を付けたのは初めて。



 雄花の高さは約1m80cmで、10年前に開花して以来、今回で3度目となる。一方、2m50cmほどの雌花は3年前に一度、花を付けたが、その後は花を付けなかった。



 ソテツは九州・沖縄地方に多くみられる植物で別々の株に雌花と雄花が咲くのが特徴。雌花は大胞子葉が多数重なって球形で、雄花は小胞子葉がらせん状に並んで紡錘形の形をしている。



 市内を中心に活動している「野草観察の会」の伊藤健三会長によると、雌雄が同時に開花するのは珍しいことだという。

 

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