海老名版 掲載号:2018年4月27日号
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「ドット絵の美学」語る 制約の中から生まれるアート

文化

ドット絵に生まれ変わった名画。作品名は会場で確認できる。
ドット絵に生まれ変わった名画。作品名は会場で確認できる。

 海老名市文化会館で現在開会中の「ドットアートの世界展」で4月21日、「Mr・ドットマン」こと小野浩さんのギャラリートークが開催された。

 小野さんはナムコ(現バンダイナムコ)元社員で、海老名在住のピクセルアートデザイナー。かつてファミコンなどに用いられたドット絵を多数手掛け、現在もフリーランスで活躍している。

 会場には古今東西の名画や花札、歌舞伎の隈取、えび〜にゃなどがドット絵に生まれ変わり並ぶ。また、タイル絵を模した大きな作品=写真上=も展示されている。

 ギャラリートークではドット絵の説明や自身の経歴から始まり、「16×16マスに込めたイマジネーション」など作品についても言及。技術やグラフィックが進化する中で「なぜ制約の多いドット絵なのか」、描く際のこだわり「引き算の美学」、ナムコ時代の裏話や制作秘話などが話された。

4月30日まで開催

 同展は4月30日(月・祝)まで、市文化会館1階展示コーナーで開催されている。午前10時から午後5時。入場無料。タイル絵風の作品には、インスタ映えする撮影ポイントも用意されている。

 問合せは同館【電話】046・232・3231へ。

「ドットマン」こと小野さんのトーク
「ドットマン」こと小野さんのトーク

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