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諏訪神社 新調神輿が初お披露目 「地域の結束を深める一つに」

文化

掲載号:2018年5月25日号

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式典での渡御のようす
式典での渡御のようす

 諏訪神社(市内中新田2の19の14)の神輿が新調され、5月20日に関係者らを中心に「神輿竣工祭」が行われた。

 大化改新の後、海老名耕地の中央部の開墾によって誕生した大縄崎村を起源とする中新田の鎮守社とされる諏訪神社。関東大震災で倒壊し、建て直した社殿の端材を利用し、地域を盛り上げよう作られたのが「子ども神輿」だ。さらに1985年頃には大人用にと、提灯が周囲に飾られ、夜になると一際目立つ「万灯神輿」が地域住民によって制作され、祭事などで活躍してきた。

 30年が過ぎ、地元から「新たな神輿を作ろう」という機運が高まり、3年ほど前から本格的に始動。門沢橋にある内田工務店に依頼し、約2年の制作期間を経て完成した。

 新調された神輿は2本の棒で担ぎ、側面に箪笥と呼ばれる取手が付いている「相州神輿」と呼ばれるもの。同工務店によると、関東一の宮大工と謳われた大山の手中明王太郎の作品をモチーフに制作したという。

 竣工式には内野優市長や長田進治県議会議員、甘利明衆議院議員をはじめ、地元自治会長や協賛者らなど、約300人が参加。式典後には渡御も行われ、威勢の良い掛け声が地域に鳴り響いた。

 諏訪神社総代長を務める飯島俊行さんは「神輿の新調に伴い、神輿庫や鳥居も新たなものにした。最近では参拝者も増えてきているので、これを機に老若男女が楽しめ、地域の繋がりが深まるものにしていきたい」と話す。

 次に披露されるのは7月15日(日)に行われる「例大祭」の予定。

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