海老名版 掲載号:2018年10月12日号
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在宅医療相談室 医療・介護の悩み、気軽に相談 相談員は看護師たち

社会

相談員のふたり
相談員のふたり

 医療・介護の疑問や悩みを相談したいけれど、どこに連絡したらいいのかわからない―。それを解決するため、市医療センター2階(さつき町41)に設けられているのが「えびな在宅医療相談室」だ。

 この相談室はこれまで包括支援センターが担ってきた介護支援事業と医療の連携を強化するべく、市の委託を受けた市医師会が今年4月に開設したもの。市民から相談を受けた際は、他市を含めた病院や包括支援センターなどと連絡を取り、相談者と病院をつなぐといった悩み解決のための橋渡しの役割を担う。

 相談員を務めるのは、看護師・介護支援専門員でデイサービスや老人ホームなどでの勤務経験が豊富な清宮君子さんと、同じく看護師で市内を中心に介護申請にあたっての訪問調査を10年ほど行ってきた須藤麻美さん。この半年間で「往診してくれる医師はいるか」「物忘れ外来はどこにあるか」「認知症の画像診断ができる医療機関は」など、月10件弱の相談が寄せられたという。

 相談無料で、平日午前9時〜午後5時(祝祭日・年末年始を除く)。「地域の皆様が安心して暮らせるよう、切れ目のない地域医療介護の連携で顔の見える繋がりを大切にしたい」と思いを語る。

 問合せは【電話】︎046・231・8650へ。
 

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