戻る

海老名・座間・綾瀬 社会

公開日:2020.07.31

座間市庁舎の食堂が閉店
「一刻も早い再開目指す」

  • 食堂がある「ふれあい会館」

  • 閉店の知らせが掲示された店内

 座間市役所とハーモニーホールの間にあるふれあい会館で営業していた食堂「D&C!座間市役所店」が閉店したことが7月13日、市役所ホームページで発表された。新型コロナの影響で3月28日から休業しており、すでに4カ月間営業されていなかった。

 同店は2011年7月にオープン。カレーの食べ放題や「ざまりんぽてと」などで注目を集めた。市民サークルへの演奏会場提供のほか、2016年からは手作りの食事を無償で支給する「こども食堂」を実施するなど地域活動にも積極的に取り組んでいた。

 市財産管理課によると、経営するGMW株式会社(本社・横浜市瀬谷区)から「新型コロナウイルスの影響により経営が困難で、食堂の運営が続けられない」と説明があり、7月10日に閉店が正式に決まったという。契約は1年単位だったが、契約期間の満了を待たずに閉店となった。

 食堂は1995年の同館オープン時からあり、ハーモニーホール座間と市役所の間に位置することもあって市民に長く親しまれている。オープン当初の事業者は2011年に撤退し、GMW社は2事業者目だった。

 市は再開に向けて調整中で、新たな事業者の選定を急いでいる。市財産管理課は「一刻も早く事業者を選定して再開したい」と話した。

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

海老名・座間・綾瀬 ローカルニュースの新着記事

海老名・座間・綾瀬 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

求人特集

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS