海老名・座間・綾瀬 社会
公開日:2021.07.02
大和法人会 青年部
租税ビンゴを全国へ
税と社会の仕組みゲームに
公益社団法人大和法人会青年部会(笠間功治会長)のメンバーが、県央4市(大和・海老名・座間・綾瀬)の小学校への「税金ビンゴ」の普及に取り組んでいる。
大和法人会は、大和税務署管内にある県央4市の事業者約2700社が加盟する経営者団体で、青年部には約130人の会員がいる。この中の租税教育委員会では、難解な税金の仕組みを子どもたちにわかりやすく伝える「税金ビンゴ」を考案。税務署もこの教材づくりに協力した。
「税金ビンゴ」は、税にまつわる24の言葉をランダムに解説する教材。「学校建設に10億円」「救急車の出動」や「ごみ処理」にも税金が使われていることなど、税が社会を支える仕組みをゲーム感覚で身につけられるようにと、大和市内でダイビングショップを経営する三井絵美さんが(44)が発案した。
先ごろ神奈川県法人会連合会が開催した「租税教育プレゼンテーション」で最高賞を受賞。今年11月に佐賀県で開催予定の青年部会の全国大会で、東京国税局管内の法人会代表としてこの取り組みを発表する。
普及のために制作したDVDにピーターパン役で出演する三井さんら会員は「全国に誇れる神奈川発の租税教材として、今後も普及促進に取り組みたい」と話している。
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