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海老名・座間・綾瀬 社会

公開日:2021.08.06

教育の多様性、再認識
市を超え、支援の有志集う

 不登校や発達障害の悩みを支援する「まなピタネット」が7月31日、地域の支援について相互理解を深める催し「学びのビュッフェ」を海老名市文化会館で開催した。





 まなピタネットは、海老名と座間のグループが参加する活動ネットワークで、10のグループで総勢150人が活動している。海老名市上今泉でフリースクール「SACHIstation」を営む久保美絵さんと、座間市内で不登校支援を行う「IDEAコミュニティスクール」の矢野梢さんが今年5月に発足。「1人ひとりにピッタリした学びを提供する情報ネットワーク」をコンセプトに、県央地域の支援情報を集約したホームページも運営している。





 この日はオンラインも含めて90人が参加。専門家の講演で不登校や引きこもりについて学んだあと、17のグループがそれぞれの支援の取り組みを説明して、互いの理解を含めた。





 この発表には海老名市と座間市の教育委員会事務局の職員も参加したほか、フリースクールや居場所の提供、学習支援、放課後デイサービスや親の会、ホームスクーリングなどについて学び合った。





 悩みを持つ保護者も参加し、個別に相談する姿も見られた。





 主催した久保さんは「参加者の数を見て改めて不登校や発達障害の不安を抱える人が多いと実感した。今後もこうしたイベントを開催していきたい」と話した。

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