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海老名・座間・綾瀬 社会

公開日:2021.09.03

座間の水道を学ぶ
ネパール人留学生

  • 局員から説明を受けるアラティさん(中央)

 日本の公共水道事業について学ぼうと、ネパール人留学生で東京大学大学院在学中のアラティ・スレスタさん(31)が8月16日、座間市上下水道局で1日インターンシップを行った。

 アラティさんはネパール政府の給水省上下水道管理部に勤務。独立行政法人国際協力機構(JICA)が実施する水道分野中核人材育成コースを通じて東大大学院に留学している。

 ネパールでは水道水の主な水源を地下水に求めているため、地下水を活用している座間市を先進事例として学ぶためインターンを申し込んだ。

 午前は水道料金の徴収方法やシステム管理の説明を受け、窓口業務を見学。午後は水源の井戸見学や四ツ谷の配水管理所のコントロールシステムを見学した。

 アラティさんは「水質管理や配水のコントロールなど参考になることがたくさんありました。とても良い一日でした」と感想を述べた。

 局職員は「ネパールに帰国後でも、水道に関することでお困りの点があれば気軽に問い合わせてください」とエールを送っていた。

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