(PR)
「外来」「訪問診療」増やし、地域医療に貢献 トータルケアガーデン湘南海老名クリニック
「脳疾患で困っている人をゼロに」の理念の下、昨年10月の開院以来、診療体制・介護体制の構築に取り組んでいる『トータルケアガーデン湘南海老名クリニック』(西山淳院長)。今春から、「外来診療日」と「訪問診療日」を増やすなど、地域医療の強化に努めている。
同院の西山院長は東海大学医学部付属病院に18年間勤務。悪性脳腫瘍の「術中MRI」を駆使した手術や集学的治療に注力するなど、多くの研鑽を積んできた。脳神経疾患の専門医として数々の症例を診察してきた西山院長が、生活習慣病や頭痛、感冒など日常的に起こる内科疾患から、脳梗塞やくも膜下出血などの命に関わる重症疾患の早期発見に努めている。
今春から脳神経外科・脳神経内科の医師だけでなく、形成外科の医師も加わり、8人体制で外来と訪問診療を行う同院。一般内科や脳神経疾患、頭部外傷以外にも創傷処置、皮膚トラブルなど幅広く診察している。訪問診療は月曜から土曜まで対応(火曜は午後のみ。日曜・祝日休診)。西山院長は「話しかけやすい主治医として地域医療に貢献したい」と話す。
![]() |
|
|
|
|
|
|
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
|
<PR>