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海老名・座間・綾瀬 社会

公開日:2025.08.08

座間市
屋台が勢ぞろい
鈴鹿明神社の宵宮祭

  • 提灯に照らされながら懸命に打ち込む

    提灯に照らされながら懸命に打ち込む

 座間市入谷西の鈴鹿明神社で7月31日、例大祭前夜の宵宮祭が盛り上がりを見せた。境内では星ノ谷はやし保存会や皆原はやし保存会、鈴鹿長宿はやし保存会の3つの屋台が軒を連ね、大小の太鼓を打ち鳴らした。

 3つの保存会が揃って叩くのは正月と夏の例大祭で、練習の成果を披露する貴重な機会。時折バチを受け継ぐように入れ替わる。「岡崎」という曲は3保存会が揃って叩くのが恒例だ。

 子どもたちを指導する加藤義治さん(85・星ノ谷)は仲間と重い屋台を1時間かけて境内に運び込んだ。息の合った音を前に「屋台ばやしは難しいんだ。賑やかで良いね」。

 鈴鹿長宿は世代交代が課題だ。40年以上携わる塩脇雅孝さん(70)は「ひょっとこやおかめの演目、獅子舞の継承も含め育てなければ」と意気込む。

 皆原の保存会は公民館で35人の子どもたちが練習を続けてきた。口コミで「楽しい」と参加希望者が増えているという。奥津彌太郎さん(82)は本番前、「みんなが祭りの主催者、お客様や両親のために頑張ろう」と呼びかけ、教え子たちの晴れ姿を見守っていた。

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