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海老名・座間・綾瀬 社会

公開日:2026.06.25

【海老名】事故や盗難の増加受け、自転車の交通安全を社家駅前で啓発

  • 駐輪場利用者に注意喚起を行う海老名警察署員(右)

    駐輪場利用者に注意喚起を行う海老名警察署員(右)

 海老名市と海老名市交通指導員協議会は6月23日、社家駅前で自転車交通安全と防犯を啓発する緊急キャンペーンを行った。海老名防犯協会・海老名警察署協力。

 海老名市内では2025年に482件(前年比15件増)の交通事故が発生している。そのうち自転車事故は126件(同26件増)。自転車事故件数は年々増加しており、20年の66件から約2倍の状況だ。また、自転車盗も増加傾向にあり、25年は180件(同28件増)発生している。

 啓発キャンペーンはこの状況を受け企画された。実施場所は通勤・通学で自転車の利用者が多い社家駅前。市職員・同協議会会員・同警察署員ら9人が、防犯協会から提供を受けたワイヤーロックや啓発チラシを配布し注意喚起を行った。

 「キャンペーンを行ったことで、少しでも自転車事故や盗難を減らすことにつながれば。今後、別の場所でも実施していきたい」と市地域づくり課の担当者は話す。

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