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伊勢原 文化

公開日:2026.06.19

大山こま道場看板を揮毫 向上高校書道部

  • 書き上げた看板を手にする同部メンバー

    書き上げた看板を手にする同部メンバー

 今月から雨岳文庫で始まった「大山こま道場」の看板を、向上高校書道部(上原由貴顧問/40人)の有志6人が揮毫した。

 同部では、同校の学園祭「こゆるぎ祭」のほか、各地イベントで「書道パフォーマンス」を行っている。同道場立ち上げにあたり看板作成を検討していたメンバーが、1月に行われた「どんど焼き商工祭り」でのパフォーマンスを目にして打診したもの。

 同部内で検討した所、山本涼菜さん(3年)、本間悠雅さん(同)、岩崎桧菜さん(2年)、清水杏さん(同)、白方秀伸さん(同)、齊藤実優さん(同)の有志6人が手を挙げた。

 看板は木製。木に書くのは初めてで、墨がのらず、墨をペンキに変えたがすぐにかすれ、払いづらいなど苦戦もあった。そんな中でも、「看板にしたときに見やすい書体やバランスに」などの工夫を凝らし、両面3枚の看板を書き上げた。

 伊勢原出身の部員は「小学校時代に熱中した。伝統を大事にしてほしい」とし、市外の部員は「看板を目にして、伊勢原の伝統を知ってもらえたら」と話した。

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