戻る

海老名・座間・綾瀬 社会

公開日:2026.06.17

綾瀬市在住・近藤圭さん 創造展で2度目の内閣総理大臣賞を受賞

  • 賞状を手にする近藤さん

    賞状を手にする近藤さん

 綾瀬市在住の陶芸家、近藤圭さん(48)が、このほど東京都美術館で開催された「第79回創造展」で内閣総理大臣賞を受賞した。近藤さんが、同展で内閣総理大臣賞を受賞するのは2019年以来2度目となる。

 今回出展した作品は、青釉銀彩鉢。内側には銀箔を一面に貼り付け、銀色と相性の良い青色の釉薬を重ねた。外側は近年製作活動で力を入れている緑と青の中間色のような青を表現。また、九谷焼特有の赤をベースに、白の小紋の模様をワンポイントで描いた。外側と内側の世界観が変わる近藤さんの作品は、審査員から高評価を受けた。

 近藤さんは、19歳で九谷焼作家の山近剛氏のもとで5年間技術を学び、2000年には同展で初入選。以来、神奈川美術展に入選。綾瀬市一般表彰(文化芸術)も受けている。

 「私の作品作りは、今まで自分で考え試行錯誤してきた。作品から得られた経験をもとに独自の技法、制作方法を編み出しオリジナル作品を作ることを心掛けている。これからも積み重ねていくキャリアを制作に生かして進化していきたい」と話す。

海老名・座間・綾瀬 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

もっと見る

海老名・座間・綾瀬 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

もっと見る

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

海老名・座間・綾瀬 ローカルニュースの新着記事

海老名・座間・綾瀬 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS