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公開日:2026.08.07

海老名市役所周辺で進むまちづくり、中新田丸田地区では新しい公園の整備に着工 完成予定は来年3月

  • (仮称)中新田近隣公園のイメージ=海老名市提供

    (仮称)中新田近隣公園のイメージ=海老名市提供

 海老名市で土地区画整理事業が進められている市役所周辺地区で7月23日、(仮称)中新田近隣公園の工事が始まった。新市街地の形成を図るためのまちづくり計画の一環。完成は2027年3月に予定されている。

 海老名市は官民連携による一体的なまちづくりを推進するため23年3月、「海老名市役所周辺地区まちづくり基本方針」を策定した。全体の広さは約6・7ヘクタール。地区内を7つのブロックに分け、整備が進められている。

 (仮称)中新田近隣公園が整備されるのは、地区内の最も西側の「中新田丸田地区」。公園のほか住宅や商業施設が整備される計画だ。

 (仮称)中新田近隣公園を含む「中新田丸田地区」は、小田急線沿いの厚木駅から徒歩圏内の場所にある。県は24年3月、市から要望を受けていた、同地区の市街化調整区域から市街化区域への編入を決定。同年4月に地権者らで組織する土地区画整理組合が設立された。同年6月から行われていた地盤改良工事が完了したことで、公園整備事業に着工。今年度は上下水道や道路の整備なども行われる。

 公園は大山を望める立地で、噴水、芝生広場、ボール遊びができる区域、大型遊具などが整備される予定だ。広さは約1ヘクタールで海老名駅前の「海老名中央公園」と同等となる。事業費は約5億6000万円。

 市都市施設公園課の担当者は「新たに整備される市街地にできる公園。高齢者や家族連れなど、多くの人に楽しんでもらえれば」と話す。

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