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公開日:2015.11.13
平成29年3月、森の里エリアにシニア向け分譲マンションが誕生
50代から考える将来のための住み替え
人生80年超時代。
60歳を超え元気にパワフルに働きつづける人も多く、働きざかりの40代後半〜充実の50代のうちに第二の人生を快適に暮らすために、住み替えを選択する人が増えているという。
選択肢は人それぞれ。戸建てからマンションへ、2世帯や3世帯住宅へ、子どもの住居の近くへの転居などさまざまだが、なかでも注目を浴びているのが中高年・シニア向けの専用住宅。
将来を見据えた「医療サポート」や「介護サポート」などが充実し、快適な毎日に欠かせないスーパーや銀行、クリニック、図書館、公民館などの生活施設も整った場所に建設され、快適で安心な生活が実現しやすいというのが理由だ。
森の里エリア、第2弾分譲マンション誕生へ
厚木の中でも住みやすさで定評のある森の里エリア。現在、森の里5丁目にシニア向けマンション「ダイヤモンドライフ森の里ヒルズ」(中高齢者専用、平成29年3月下旬完成予定)が建設中だ(鉄筋コンクリート造りの地上6階建て、総戸数は153戸、間取りは1LDKと2LDK、専有面積は45・02平方メートル〜75・04平方メートル)。本厚木駅北口にモデルルームもオープン。今月中旬には、新宿・日比谷・横浜・大宮のホテルで説明会も予定されている。また来月には新宿や横浜からのバス見学会も予定されており、早くも予約が相次いでいるという。平成23年に竣工したシニア向け分譲マンション「ダイヤモンドライフ森の里」の第2弾物件としても注目されている。
実績豊富な2企業の共同事業で実現
手掛けるのは、ダイヤモンド地所(株)(東京都新宿区)と、(株)フージャースケアデザイン(東京都千代田区、東証1部上場(株)フージャースホールディングスグループ)。5つの医療機関と提携、看護師も常勤、建物内に訪問介護施設を併設するなど、入居者のライフスタイルと健康管理にきめこまかい配慮が実現するのは実績豊富な2社の共同事業だからこそ。過去に分譲したシニアマンションにおいても、好評を得ている。「人生をより健康に、豊かにすごしていただくための住まいを地域の方々のご協力も得ながら実現していきたい」と同社担当者は話している。
所有権方式を採用
同マンションは施設やサービスの権利だけを取得する利用権方式の有料老人ホームとは異なり、資産となる「所有権分譲方式」。相続・売却・賃貸・譲渡などの活用も自在。もちろん外出や外泊など、生活に制約はない。管理組合が権利主体となるので、倒産などの心配をする必要がないのもメリットだ。
温泉・レストラン 無料バス運行など安心で快適な生活
住む人の快適さを保ちつつ、将来を見据えたサービスが各種備わっているのも安心材料。その一部を紹介すると、館内に24時間スタッフが常駐、看護師も常勤している。体調がすぐれないなどの緊急時には、部屋の緊急コールボタンを押せば夜間でも対応してもらえる。コンシェルジュは各種業者の紹介や、取次ぎなどホテル並みのサービスを提供してくれる。
共用施設で特筆すべきは「温泉大浴場」(現在掘削中)と、タニタ食堂のメニューが提供されるというレストラン。さらにフィットネスルームや親族が訪ねてきた際に宿泊できるゲストルームも完備している。
また、マンションから本厚木駅までの交通機関としては無料シャトルバスが運行予定。途中で商業施設や医療機関に立ち寄りが可能。毎日の生活はアクティブにかつ、交通費がかからずに活動できる理想の環境が整っている。資料請求・問い合わせは本厚木駅前のモデルルーム【フリーダイヤル】0120・300・865へ。
シニア向け分譲マンション ダイヤモンドライフ森の里ヒルズ
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現地:厚木市森の里5-18 モデルルーム:厚木市中町4-4-15
TEL:0120-300-865
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