小鮎川の上千頭橋上流左岸で、早咲きの桜「春めき」が開花し、訪れる人たちの目を楽しませている。
この桜の木は昨年1月、市制60周年記念事業の一環として、同地区の実行委員会が植樹。小鮎川の堤防約260mに26本の木が植えられた。
植樹後は地域住民などでつくる、小鮎川さくら小路の会(石橋昇会長)が堤防を管理。年間を通して草刈りなどを行っている。
3月19日には同会が主催する「プレサクラフェスティバル」が開催され、会員や地域住民など約50人が参加。お花見を楽しんだ。
桜の木が植樹されている付近は、市がコミュニティパークを設置する計画もあることから、石橋会長は「この地区に人が集まる、観光スポットになってくれれば」と期待を込めた。
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