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クリニックのフットワークで常に「予防医学」の最善をより早く 愛甲石田駅北口徒歩5分 駐車場5台あり 南毛利内科
「当院では、広く国内外から情報を集め、地域の皆様に安全で有益な医療をより早くお届けできるよう努力しております。今年も、新たな「最善」を提供します」と語るのは、南毛利内科の内山順造院長。
今年の医療トピックスを聞いた。
大腸がん検査にカプセル内視鏡
大腸がんは、年々患者数が増えており、苦痛のない検査が望まれている。同院では、2014年から保険適応になった大腸用カプセル内視鏡(写真1)を新春からいち早く導入する。下剤は必要、クリニックでの拘束時間は2時間以内、4枚/秒の写真で苦痛や見落としのない検査が行えるという。
噴霧式インフルエンザワクチン
噴霧式インフルエンザワクチン「フルミスト」(写真2)。今年のインフルエンザワクチンは供給量と効力の低下が懸念されているという。そのため、同院では、海外から安全性が高く、効力が強い、鼻腔への噴霧式ワクチンを輸入。高い予防効果が持続するため、「受験生に最適」だという。
中高生ピロリ菌検査
親から子への感染が懸念されるピロリ菌。現在は、子どもの検査は保険適応ではなく検査機関もない。そのため同院では、2月から検査の道を開く(自費扱い)。
おとなの感染症リスク検診
大人になると、子供のころ接種したワクチンの効力が落ち、感染のリスクが高まる疾患がある(帯状疱疹、百日咳、はしか、ポリオ等)。
同院では、血液検査でワクチンの追加接種が必要か判断する「おとなの感染症リスク検診」を実施する。
内山院長プロフィール/南毛利小・東名中・厚木高校を経て、国立香川医科大学卒業。米国・ハーバード大学医学部癌研究所で博士研究員。2013年南毛利内科開業。
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