厚木版 掲載号:2018年3月9日号
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子どもの発達不安 気軽に相談 療育相談センター「まめの木」

教育

毎週利用しているという親子。保健師が親身に相談に乗る
毎週利用しているという親子。保健師が親身に相談に乗る

 昨年4月、厚木市保健福祉センター5階に開設された療育相談センター「まめの木」(中町1の4の1)。子どもの発達に不安のある親子が気軽に相談できる場として、市では、今年度末までに延べ約3500人の利用を見込んでいる。

 市内の療育支援体制の中核を担う相談センターとしてスタートした「まめの木」。療育相談となると、敷居が高く相談に踏み切れないことも多かったことから、事前予約不要で利用でき、子どもが遊んでいる様子を見ながら気軽に相談できる「親子サロン」を新設した。利用者数は、4月当初、月135人だったが、12月には月368人の利用があったという。

 親子サロンのロビーは飲食も可能なため、同じような悩みを持ったママたちのコミュニケーションの場としても利用されている。

些細な相談内容が多数

 同施設への相談は「言葉が遅い」や「じっとしていられない」、「食事を食べない」など些細な内容から、「相談するほどの悩みなのか」という問合せも多いという。同施設では、「お子さんの発達について気になるけれど、誰に相談すればいいのかわからないなど、気になることがあればお話しください」と利用を呼び掛けている。

 利用者からは、「気軽に相談できるところができて良かった」や「いつでも相談に行けるので助かる」との声が多数聞かれるという。

 また、昨年5月からは市内の各児童館を回り「まめの木タイム」をスタート。保育士と保健師が出張し、子どもの発達に役立つ手遊びなどを行っている。3月12日(月)の午前11時から正午には、厚木南児童館で開催。定員20人(先着順)。無料。当日直接会場へ。

平日に常設

 「まめの木」は月曜日から金曜日の午前10時から午後4時に常設。療育相談は市内在住の18歳までが対象で、親子サロンは同未就学児と保護者が利用可能。保育士と保健師が常駐しており、臨床心理士や言語聴覚士、作業・理学療法士も在籍している。

 問合せは同施設【電話】046・225・2252へ。
 

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