厚木版 掲載号:2018年3月16日号
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卓球部が男女で活躍 依知中男子が全国、睦合東中女子が関東へ

スポーツ

左上から時計回りに工藤部長、上水流、須田、松本、上野、曽根、山田、堀川(すべて2年)
左上から時計回りに工藤部長、上水流、須田、松本、上野、曽根、山田、堀川(すべて2年)

 睦合東中学校女子卓球部が3月17日(土)・18日(日)に栃木で行われる関東中学校選抜卓球大会に、依知中学校男子卓球部が同関東大会と、24日(土)・25日(日)に京都で行われる全国中学選抜卓球大会に出場する。

応援が力に

 睦合東中女子卓球部は、全員が中学から卓球を始めた2年生メンバーで構成。「関東に出場する中でも珍しい。クラブチーム出身者が1人もいない」と毛利政文顧問。「メンタルが強く頼れる」と部員から慕われ、チームを引っ張る工藤沙夏部長と、努力家の曽根美紗樹がダブルスを組む。負けず嫌いな超攻撃型の上水流(かみずる)萌夏、ドライブで器用に攻める須田日和、県央大会シングルス準優勝の実力をもつ上野菜乃花、粘り強く安定感のある”切り札”松本ななみで県大会を戦った。これにカットマンと攻撃どちらも器用にこなす山田希綺(きき)と、どんな球も無回転で返す堀川莉沙ダブルスが変化を加え、関東に挑む。

 県大会にはシードで出場し4回戦で釜利谷中に敗れたが、順位決定戦で2戦勝ち抜き、関東への切符を手にした。「大きな応援の声が力になった」と振り返る面々は、うれしさと安堵、悔しさも入交り部員全員が涙した。関東では予選突破を目指す。

決勝もストレート

 依知中男子卓球部は、17人の部員が朝30分、放課後1時間ほど、練習に打ち込む。部長の萩原蒼己(2年)を筆頭に、「どんな球も拾う」小山内龍世(同)、ダブルスを組んで県全勝した松本聖矢(1年)、攻撃的な谷口優仁(2年)、安定感のある笹生歩夢(同)に、県央大会後に転入してきて県で全勝、小2から卓球をはじめた渡部圭太(1年)が大きな戦力として加わった。

 県央大会は難なく優勝、4回戦まで1戦も取られることなく勝ち進み決勝でもストレート勝ちで優勝。全国と関東行き両方の出場権を手にした。関東初戦で当たるのは尾久八幡中(東京)。全国ベスト3の実績を持ち、以前練習試合で大敗した相手との対戦を前に、猛練習に励む。関東・全国ともチームは「まず1勝。なるべく多く試合を」と目標を掲げる。

左上から時計回りに萩原部長(2年)、小山内(同)、松本(1年)、谷口(2年)、笹生(同)
左上から時計回りに萩原部長(2年)、小山内(同)、松本(1年)、谷口(2年)、笹生(同)

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